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裁判つぶしを狙った原告の不当な逮捕,勾留を許すな!

イラク派兵・負傷国賠裁判つぶしを許すな!戦争突入と一体の弾圧を兵士と労働者の団結した力ではねかえそう!

 「池田裁判をともに闘う会」代表の東海合同労組坂野委員長から訴えます

 2006年にイラク復興支援隊員として派遣され、米軍関連の軍用バスにはねられ、大けがをした池田元3曹は、2012年9月26日「元の体に戻せ」と怒りの提訴を名古屋地裁に起こしました。
池田元3等空曹は、軍服を着た労働者であり、11月全国労働者総決起集会(東京日比谷野音)にも参加した私たちの仲間です。池田元3等空曹の怒りの決起に応えて東海合同労働組合は、支援・連帯の闘いを昨年12月第11回大会で決定し、イラク派兵負傷国賠裁判への取り組みを開始しました。

池田さん弁護団再建を決意

「自分のような犠牲者が、戦争法のもとで出てはならない」「裁判をはじめたら、国や自衛隊は平気で嘘をつく。自分の名誉のためにも国の不当性を認めさせたい」これが、裁判を再開するにあたっての原告としての決意です。この原告の裁判継続の意志を共有し、国・防衛省の「安全配慮義務違反」、公務災害の療養給付打ち切り、パワハラによる退職強要との闘いを、労働運動の課題としてとりくむために、「池田裁判をともに闘う会」(代表東海合同労組執行委員長坂野康男)をたちあげ、全国の労働組合への呼びかけを開始してきました。

12月4日 勾留理由開示裁判「私は、まったく無関係です」

 この重要な意義をもった裁判の進行協議を前にした11月19日、「10か月前のスーパー万引きを共謀した」とする不審な理由で原告が逮捕され接見禁止をつけられて勾留されています。
 12月4日に開かせた勾留理由開示公判において原告は怒りにふるえながら、裁判潰しをねらった不当な弾圧を弾劾しました。「身に覚えがない傷害事件で連行し、夕方になって万引き事件の逮捕状が示されました。事件のあったとされる午前2時37分には、私は睡眠薬を服用して眠っているはずです。」「11月27日には、期限切れの令状による違法な捜索が行われ、一人の警察官が差し押さえの目的物であった衣類と全く関係のない国賠訴訟の資料ばかりを調べていました。」「10か月も前の不審な万引き事件を口実にした今回の捜査活動は、私がやっている自衛隊を相手にした国家賠償裁判や、自衛隊の海外派兵に反対する活動に対して圧力を加える目的としか考えられません。ただちに不当な勾留から解放してください。」

戦争反対と池田裁判は一体です!

 国会をとりまく数千万の怒りの中で戦争法を強行した安倍政権に対して、「今度はゼネストと国際連帯で戦争をとめる!安倍を倒す!」闘いが始まっています。戦争法は通しても、南スーダンPKOで狙っていた「かけつけ警護」を延期せざるを得なくなりました。戦争法に反対し改憲を許さない労働組合の闘いをつぶしきれない中で、ゼネストと国際連帯を闘う労働運動に兵士が合流する時代が始まっているからです。池田裁判は、戦争絶対反対の生き方を貫いて自衛官が裁判に立ち上がったのです。
 東海合同労働組合は、第12回定期大会において「池田裁判つぶし」の不当弾圧を弾劾し、弾圧を兵士(自衛官)と労働者の団結の強化・拡大に転化して闘う特別決議をあげました。「自衛のための戦争」「テロとの闘い」「北朝鮮への制裁」は侵略戦争に動員するための口実であり、戦争絶対反対、改憲阻止の闘いを分断する支配階級のスローガンに他なりません。愛知県警と名古屋地検による不当な逮捕と捜査を弾劾し、裁判つぶし、原告つぶしをはねかえして、改憲・戦争に踏みだした安倍政権を労働者の国際連帯とゼネスト、さらには兵士(自衛官)の合流を全国でつくりだして打ち倒しましょう!(12月8日)


「池田裁判つぶしを許さない!」行動のよびかけ

12月9日   午後3時くらいから   「池田裁判つぶしをやめろ」不当弾圧にたいする抗議行動  金山駅南口
12月10日  勾留満期   昼集合  市役所・裁判所周辺での情宣
の予定です。   緊急連絡先  090-4178-7066  事務局・小林まで
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