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池田さん国賠裁判にむけ再出発

池田自衛隊裁判の支援者のみなさんへ
 6月15日 池田さんに対する刑事事件の判決公判が開かれ、裁判長から
「懲役1年6月、執行猶予4年、未決算入90日」の判決が言い渡されました。
核心部分での事実認定において池田さんの主張が退けられたことは心外であり、
不満の残る判決ですが、池田さん、弁護団と検討し
控訴期限までに態度を表明することにします。

「国賠裁判つぶし」を許さず
 今回の一連の事件の背景には
イラク派兵で受けた事故とその後の後遺症、自衛隊によるパワハラなどでの精神的な
打撃も含めて、人格にも影響するほど池田さんの生活が圧迫されたことがあります。
そのなかで、事件に発展するような環境が生まれながら
それを解決することができなかったことが大きな問題だと考えます。

 自衛隊を相手に国賠裁判を提訴後、池田さんには自衛隊による執拗な監視と圧力が加えられ、これと
呼応して警察と検察、法務省などによって異様とも言えるほどの「国賠裁判つぶし」が始まりました。
池田さん入居直後のアパートへの監視カメラの設置。自衛隊保全部隊の密着。
名古屋拘置所は「食事を全部食べろ」と看守に言わせ、かゆ食などの特別食に切り替えさせた
ことに対しても「顎関節円盤除去による後遺症のため」とわざわざイラク派兵中の事故との
因果関係を認めない勝手なきめ付けをしてきました。


「滅私奉公」強制する安倍  
 6月19日には、沖縄からの海兵隊の撤退を求める県民大会が開かれます。
 核兵器も軍隊も、「国を守る」という虚構は完全に崩れています。99%は守らず、1%のため
のものでしかありません。
にもかかわらず、独占を強める1%の利益のために安倍政権は、
労働者階級をますます競争させ(労働法制大改悪)、改憲と戦争法によって「滅私奉公」を
強制しようとしています。

「非正規職撤廃」と「基地撤去」はひとつ
 
 労働者が無権利状態におかれ「滅私奉公」を迫られることと、自衛隊員が「資本家のために命を投げ出せ」と命令どうりに
戦場に送られることは、まったく一緒です。沖縄は、基地をおしつけるための「振興策」によって
「基地=戦争と非正規職の島」に変貌させられました。
 しかし、その非正規労働者が団結し「戦争も非正規職もいらない」とゼネストと国際連帯
を求める闘いとなって国境をこえてひろがり出しています。

兵士が労働者のストライキに合流するとき
兵士が労働者のストライキと国際連帯に合流するときがきています。
 池田自衛隊裁判のなかで、労働者と労働者兵士の団結を拡大し、その時代をきりひらきましょう!!
 
 
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