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弁護団が警務隊記録提出命令を求める意見書

7月27日弁論準備手続き報告
 7月27日午後3時から、池田自衛隊国賠裁判での弁論準備手続きが名古屋地裁で行われ、終了後弁護団会議が持たれました。
公判準備手続き後、弁護団より進行についての報告がありました。

(1)文書の全面開示命令に基づいて、後遺障害等級を10級と決定した文書の墨消し部分も開示されることになった。
(2)警務隊記録について、提出の義務はないとする国・自衛隊への反論を弁護団が提出した。今後国・自衛隊が再反論する場合の提出期限は9月2日とし、裁判所の決定は10月14日頃までに出される予定である。
(3)原告側に対して、追加して主張書面を出す期日として9月16日が指定されました。
 次回期日は9月23日、午後3時です。傍聴はできない形式の弁論準備手続きとなります。

警務隊記録は「法律関係文書」 提出に応じなければならない
 弁護団が出した意見の骨子は、 警務隊記録は「法律関係文書」にあたり、被害者本人(原告)の要求に応じる義務が国にはあるということです。したがって、文書を保管している検察庁が開示を拒否することは、裁量権の逸脱もしくは権利の濫用にあたり、文書提出が認められるべきだということです。 また、本国賠裁判で国側の責任を明らかにするために取調べが必要な証拠であることも明確に出されました。

次回は9月23日午後3時 
  次回の期日は、9月23日。弁論準備手続きとなります。その後、証拠や意見の提出が締め切られ、証人採用計画とスケジュールが協議・決定されます。
 来年から証人尋問という形で公判が再開される見通しです。

《国・防衛省が「安全配慮違反」》《公務災害の療養給付打ち切り》《パワハラ・退職強要》
 自衛隊の責任を追及する池田裁判をともに闘う会への、入会をお願いします。
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