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心を閉ざしている家族に接していくことをあきらめない

投稿(青森S)   労働者兵士委員会の通信「ライズ」に掲載された投稿を紹介します。見出しを一部変更して掲載させていただきました。


心を閉ざしている家族に接していくことをあきらめない

全国各地の仲間の皆さん。
10月30日(日)に、青森市で青森県九条の会が呼びかけた「自衛隊を南スーダンに送るな!いのちを守れ!青森集会」が、全国から集まった1250名の参加のもと闘われました。その後、デモ行進が行われました。
司会および主催者代表は、青森市の陸自第9師団第5普通科連隊を中心とする部隊が、11月20日に青森空港から出発予定であることを明らかにしながら、「殺し殺されることになる駆けつけ警護絶対反対」「東北の部隊が関東軍の主力であった戦前の復活だ」「現政権の独裁政治を許すわけにはいかない」などとあいさつ。
次に、総がかり実行委員会からは、内戦激化の南スーダン情勢報告で「PKO5原則などどこにもない」と指摘し、「憲法が壊されて殺し殺される時代が来ることを阻止しよう」と発言しました。また、集会の応援にきた3名の国会議員たちも、PKO派遣反対を訴えました。
さらに、自衛官の息子を持つ北海道の母親が、演壇から「戦場では医療チームでさえPTSDを発症する」と実際の戦場の過酷さを暴露し、愛する者の命を守ろうと発言。さらに、福岡の一家族もメッセージで「愛する者の命を守るため、遅いということはない。身構えて心を閉ざしている家族に接していくことをあきらめない」と訴えました。


自国政府との徹底対決による国際連帯の実現を「市民プラス野党共闘こそ唯一の道だ」では 戦争を止めることはできない

私達は、「百万署名運動」ののぼりをもって参加しましました。10月中旬から数度の街頭宣伝・署名活動を独自に行いながら、10月21日に、労働組合と一緒になって「国際連帯で戦争阻止!改憲反対!福島連帯!」をかかげた「10・21国際反戦デー労働者三八集会」を80名の参加で勝ち取ってきました。その勢いをもって、「10・30南スーダン派遣反対」闘争に結集し、全国・県内の仲間と一緒にたたかいました。
しかし、私は「10・30集会」での一部の発言や、「デモコール」の一つに対してものすごく問題を感じました。集会の一部では「市民プラス野党共闘こそ唯一の道だ」という検証抜きの安易な主張が強調されていたのです。しかし、その主張は、支配者たちの一部の動向に依存する立場です。その方法では戦争阻止は無理です。
また、デモコールの一つに、「戦わないのが日本の誇り」という言葉がありました。このような、現実の階級対立を見ない幻の「愛国的非戦」では、帝国主義の「国を守るための自衛戦争論」に容易に飲み込まれて戦争に流されてしまいます。多数派の進む道は、自国政府との徹底対決による国際連帯の実現です。
私は、帝国主義者の「戦争の道しかない」とか、体制内派の「支配階級の一部と連合するしかない」という流れに対して、「絶対反対と階級的団結の実現で、究極的に多数派を獲得」する課題の大事さを改めて強く感じました。
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