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、証拠の隠蔽ゆるさず、パワハラ・退職強要を徹底追及しよう!

「警務隊記録」提出命令、最高裁に特別抗告へ
証拠の隠蔽ゆるさず、パワハラ・退職強要を徹底追及しよう!



 池田さんの国賠裁判で「警務隊記録」提出命令をめぐって、名古屋高裁もこれを認めない決定をしました。池田さんを邪魔者扱いしパワハラが始まっていて、その表れが暴行事件だったわけです。これを現場で当時の上官が「お前が悪い」と決め付けたことに池田さんは対決して警務隊を呼んだわけです。ここで、池田さんが被害者だったことがはっきりしますが、今度は「警務隊に通報したら、お前を自衛隊におれなくしてやるからな」という上官の鮫田一佐の言葉とおり、池田さんが通信隊から追い出されます。
「警務隊記録」提出命令を求め、最高裁に特別抗告します。 証拠の隠蔽ゆるさず、パワハラ・退職強要を徹底追及しよう!

諸悪の根源はなにか!・・・戦争と非正規雇用(大失業)しか生み出さない資本主義

 安保関連法制の強行成立後、昨年11月には南スーダンPKOの駆け付け警護任務を付与し、現在自衛隊員は、非常に厳しい状態に置かれています。 そもそも、このPKO5原則の成立は1992年であり、社会党も内閣に入った民主党政権のもとでも運用されてきたものです。人道的支援と軍隊を派遣することとが一体化して、帝国主義の権益のための侵略目的をカモフラージュするものだということです。安保・戦争法の根源は5原則のもとでPKOを認めてきたことだという議論があります。しかし、もっと根本的な諸悪の根源は、国益のためとして資本家のための戦争に労働者・兵士を総動員していく、帝国主義体制と安保体制による労働者支配の問題があります。搾取と抑圧の問題です。
 このような情勢下で昨年、海自の遠洋軍事訓練の航海で2名の下士官が抗議の自殺を行っています。これは自殺という苦衷の選択をもってする兵士の怒りの隊内反乱に他なりません。 抗議自殺をしたのは「あさぎり」と「せとゆき」に乗っていた20歳代と30歳代の男性下士官ですが、さらに航海中に複数の兵士が下船を申し出るという事態も起きています。(労働者兵士委員会「ライズ」より)
 これは安倍政権と戦争法の破綻が始まった事態と考えますが、安倍政権の朝鮮戦争の開始、改憲と侵略戦争への踏み込みに対して、労働者と兵士の怒りを大きな力にかえていくことが戦争をとめる具体的で現実的な闘いです。労働者を使い捨ての歯車にする現代の資本主義と核戦争態勢はひとつのものであり、人間らしい生活と労働をとりもどすためには絶対にふっとばさなくてはならない非和解の絶対悪というべきものです。
 
 人間らしく生きられない社会や体制は、搾取され抑圧されてきた階級の手によって根底から変革されなければなりません。それがロシア革命であり、今始まっている韓国でのゼネストです。ともに闘いましょう。

  今日のNHKのお昼のニュースは公共放送を政権がのっとって「大本営発表」を繰り返しています。
「北朝鮮が大陸間弾道ミサイル」ということで20分間、総動員態勢への扇動をしています。
誰が戦争の原因をつくりだしているのか、それは世界中の資源や勢力圏を独占してきた帝国主義であり、
その日常的な軍事支配体制が体制転覆の重圧を加えているからです。
 世界の労働者階級の解放を意味する帝国主義の打倒、その労働者支配を補完するスターリン主義の打倒は、核兵器での対抗で成り立つものではありません。資本家階級に対する労働者階級の非和解の闘いと団結、その国際的な結合こそ私たちがめざすべきものではないでしょうか。
 戦争を生み出す根源を断ち切り、人間的共同性を回復するこの闘いに、労働者の仲間である兵士も獲得していく時代が始まっています。ともに闘いましょう!、


(2月12日の発言に加筆修正したものです)池田裁判をともに闘う会事務局
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