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弁護団 準備書面(11)を提出 4月24日 名古屋地裁

PTSDとうつ病も自衛隊の責任だ!
イラクへ兵で負傷し、その後の自衛隊によるパワハラ、退職強要と闘う、池田自衛隊国賠裁判の
弁論準備手続きが本日名古屋地裁で開催されました。
今回、弁護団が提出した主張の骨子です。
「原告は、本件事故(イラク派兵中に米軍関係車両によって追突された)を原因としてPTSDを発症し、事故後の自衛隊の違法行為ないし、安全配慮義務違反によりうつ病を併発し、・・・さらにこの症状は持続し慢性化した。」
「原告が負った精神疾患についても自衛隊による違法行為ないし安全配慮義務違反によって生じた損害である。」
「(額関節にうけた後遺障害)とPTSD及びうつ病の後遺障害も併合すれば、原告の負った後遺障害の等級は3級相当を下回らない。」

精神疾患を公務災害からはずした自衛隊
池田さんは、イラク派遣から帰国して小牧市民病院で診察、治療を受けます。口腔外科、脳外科、整形外科とともに精神科にも通院します。 衝突後の痛みは耳鳴りや不眠だけでなく、自衛隊が必要な治療や配慮を怠ったことからも、うつ状態を発症します。
小牧市民病院では「心因性うつ病」「不眠症」の診断も受けています。
 しかし、自衛隊は公務災害の認定から精神疾患をはずすために医者と池田さんに圧力をかけ、、うつ病の治療を打ち切らせてもいます。
 南スーダンPKOで帰国した自衛官にも、衝撃的な場面に遭遇しPTSDなどの精神疾患が相当数にのぼっています。
池田さんの裁判は、精神疾患を公務災害認定からはずし、責任を取らない自衛隊を徹底的に追及する闘いでもあります。

次回、弁論準備手続き  7月20日
次回の弁論準備手続きは、7月20日 午前10時 名古屋地裁です。
7月7日までに、被告・国側がこれまでの追加された原告書面についての反論を文書で提出することになっています。
7月20日の3者での協議によって、証人尋問などの今後の公判の予定が検討されることになりそうです。

池田自衛隊裁判へのカンパとご支援を訴えます
池田さんも参加して、2月26日高浜原発廃炉に舞鶴集会、3月11日 すべての原発なくせ、帰還強制反対、福島集会にて入会案内など約1000部を配布してきました。会員、裁判カンパを寄せていただいたみなさん、ありがとうございます。
 増本弁護士の池田自衛隊裁判の報告パンフが、『序局』に掲載されることになりました。この機会に是非ご購読いただけれrばと思います。
ともに闘う会の今後の主な宣伝予定です。
4月28日        沖縄デー
5月1日         全国各地のメーデー
5月13日~13日   沖縄県民大会
6月11日        国鉄闘争全国運動・全国集会
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コメント

併合認定、そして、日常生活上常時介護が必要な状態

やっと弁護団が併合認定の概念に着目してくれて良かったですね。前の裁判では、報告会で何度も私が指摘しましたが、どこかの専門家を名乗る人にダメだと言われて来ました。
また、池田さんの現在の状態は、医師の処方した薬物を食料として摂取せざるを得ない状態がずっと継続しており、医師の処方がなければ栄誉失調状態に陥ってしまい、生命の維持さえ困難になるわけで、常時特別な介護が必要で、事故当時の障がいがそのまま続いているのではなく、事故に起因する障がいの状態が事後において本人の責任ではない事故に起因するパワハラ、いじめ、事実隠しの中ででてきたもので、私自身は池田さんの現在の生活実態をありのままに素直にみれば1級相当とも言えると考えています。高槻の地から応援しています。
次の公判の日が分かれば教えてください。

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