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10月22日 東海集会のお知らせ

10・22東海集会
戦争と改憲、民営化と労働法制改悪に反対する大行動
 池田自衛隊裁判をともに闘う会は、10月22日名古屋市教育館(栄)において、集会を開催します。
集会では、昨年10月集会以降の池田自衛隊裁判の公判再開にむけた弁論準備を、国賠裁判弁護団から詳しくお聞きします。
今回の主要なテーマは、「警務隊記録の文書提出命令」についてです。池田さんは、2010年12月には公務災害認定による療養給付を強引に打ち切られ、その後相次いでパワハラを受けて退職に追い込まれていきます。
 池田さんは、イラク派兵で負傷した怪我の後遺症で体力も落ち、精神的にも不安定になっていきますが、そうしたなかで2011年6月末から7月にかけて、隊内で暴行され負傷すると同時に、配転されるというパワハラを受けます。
 自衛隊は、傷害事件の加害者を守り、池田さんを悪者に仕立て上げて通信隊から追い出したのです。この時、加害者を守ろうと自衛隊が組織ぐるみで動いたことを示す当事者を取り調べた記録などを「警務隊記録」と呼んでいます。
 名古屋地裁は、この「警務隊記録」の文書提出命令を認めず、名古屋高裁も抗告を棄却、最高裁への特別抗告も棄却されました。
 国賠裁判における「警務隊記録」の持っている位置と、この文書提出命令をめぐる現在の攻防について、弁護団からの報告に是非ご注目ください!

 原告の池田さんから あいさつ この一年、裁判への支援は全国に広がり、会員も100名を超えました。池田さんへの不当な監視や裁判つぶしの圧力はまだ続いていますが、自衛隊の責任のがれや事件の隠蔽を許さず、弁護団と一体でこれからも闘いぬいていきます。
 池田さんからも、近況の報告とともに、裁判の山場にむかって闘い抜いて行く決意や、裁判の長期化のなかでかわらぬご支援の訴えがあります。
 是非、集会への賛同と参加をお願いします。
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